国際結婚

特定の米軍人への例外措置でのCR1ビザ取得の流れ(タイムラインや費用も!)

ぱり
ぱり
こんにちは、ぱり(@ohayo_gm)です。

嬉しいご報告♡ようやくアメリカの配偶者ビザ(CR1ビザ)の承認が下りました〜!ホッとしています。

Twitterで情報やアドバイスを下さった皆様、この場をお借りしてお礼を言わせてください。本当〜〜にありがとうございました♡

アメリカ人と結婚してアメリカに移住する場合、ビザを取得しなければアメリカに住むことができません。

今回はわたしが「特定の米軍人への例外措置」でCR1ビザを取得した流れや費用、期間について書いていきます。

ビザ申請に関してざっくりとイメージできると思います。同じような立場の方の役に立てれば嬉しいです。

2020年4月時点。あくまでもこれはわたしのケースにおいての体験談なので、最新および正確な情報はアメリカ大使館、領事館または米軍のリーガルオフィス等で確認してください♡

特定の米軍人への例外措置とは?

英語(というか正式名称)では、「Militaly Blanket Exception」と言うそうです。

概要はこちら。

在日米軍基地に配属されている軍人が最近親者のためにForm I-130請願書を提出する場合、資格を満たせば米国大使館および那覇領事館で受付けることが可能です。この例外措置は、大使館や民間施設などの米軍基地以外に配属されている軍人や一時的任務(TDY)で滞在している軍人には該当しません。

在日米国大使館、領事館のHPより引用

最近親者と書いてあるので、嘆願者と既に家族関係にある場合に適用されます。わたしは旦那と日本で籍を入れているのでCR1ビザという「既に結婚している配偶者が申請できるビザ」を申請しました。IR1ビザというのもあってこっちは結婚してから2年経った方が申請できるビザです。CR1ビザは結婚してから2年未満の場合に申請できます。

ビザの申請はI-130を提出することから申請が始まるのですが、通常だとUSCIS→NVC→在日米国大使館、領事館という流れで審査が進みます。しかし、こちらの例外措置だとその流れをすっ飛ばして最初から在日米国大使館、領事館が全ての審査をしてくれます。

その分、めちゃくちゃ早くビザが手に入ります。通常1年から1年半ほどかかるものが、1〜6ヶ月ほどで取得可能になります!

ぱり
ぱり
ミリタリーはいきなりPCSオーダーが出ることもあるからこういう措置があるのはとても有難いね!

日本での場合、例外措置の対象になるのは下記の場合です。

  • 嘆願者が現役米軍人(Active Duty)で日本に駐屯していることを示すオーダーを持っていること
  • 申請者(ビザを取得する側)が日本に居住していること

最初は上記の条件+PCS(異動)が直近に迫っている場合のみ対象だと思っていたのですが、PCS(異動)がなくてもこの措置の対象になるそうです。除隊を控えている方もOK。

通常のプロセスと異なるのは審査の流れに加えて、

面接が2回ある(1回目は嘆願者である旦那、2回目は申請者であるわたし)

I-130の提出はオンラインや郵送ではなく、1回目の面接時に持参する

というところかなと思います。嘆願者である旦那の面接も日本で行われるので、アメリカに行く前にこれだけは済ませなくてはいけません。=この面接が終わった後に旦那だけアメリカに先に行くのはOKなので、PCSが間近に迫っていて急ぎで申請しなきゃいけない場合はここのアポだけ入れて貰えば例外措置が適用されるのですぐに渡米できると思います。

この例外措置の詳細は在日米国大使館、領事館のHP(⇒英語ですがこちら)に載っているので、気になる方はご覧になってみてください。

ちなみにその中にこんな記載がありました。

“Exceptional Filing” for U.S. Citizen  Petitioners who are not active duty military

Under certain circumstances, and on a case-by-case basis, the USCIS Office may authorize the Department of State to accept and approve I-130 petitions for U.S. citizen petitioners who are not active duty military. This would apply to any Department of Defense civilians and contractors, active duty dependents, service members temporarily stationed or deployed to Japan, and non-military petitioners.

Visit the USCIS website for more information about what circumstances may qualify for exceptional handling.

在日米国大使館、領事館のHPより引用

特定のケースにおいては、Department of Defenseの民間人や請負人、一時的に日本に駐留(TDYやdeployment)している米軍人、非米軍人であっても例外措置が使えることがある、とのこと!例外中の例外ですね。なにか事情がある場合は相談してみるといいかもしれません。

取得までの流れ

わたしの場合です。旦那は沖縄にて勤務しているので、東京の大使館ではなく沖縄の領事館のもとで申請を行いました。

大まかな流れはこんな感じ。

  1. I-130の提出&嘆願者(旦那)の面接
  2. ケースナンバーをもらう
  3. 犯罪経歴証明書の取得
  4. 健康診断
  5. DS260提出
  6. 申請者(私)の領事館面接
  7. ビザ付きパスポートの受け取り

③④⑤は前後しても問題ありません。


タイムライン

申請中に退職や引っ越し等があったので例外措置の中では時間がかかったケースではあると思いますが、それでも5ヶ月で取得まで辿り着きました。もっと急いで手続きしていたら1〜3ヶ月くらいまで短縮できたと思います。

  • 2019/10/25  I-130提出‬&嘆願者の面接(旦那)
  • 2019/11/5  ケースナンバー取得→無効だと気づく
  • 2019/11/12  メールして有効にしてもらう
  • 2019/12/5 犯罪経歴証明書申請
  • 2019/12/17 聖母病院にて健康診断、犯罪経歴証明書受け取り
  • 2020/1/26 DS260提出
  • 2020/3/10 申請者の領事館面接(私)
  • 2020/3/12 ceacでステータスがadministrative processingからissuedに変わる
  • 2020/3/14 ビザが届く

費用

ビザ取得にかかった費用はこちら!ドルと円が混ざっていますが、トータル16万円程です。

  • 旦那の面接時 $535
  • 健康診断 ¥34,460
  • 私の面接時 $325
  • immigrant fee $220
  • その他(証明書や写真代等) ¥10,000

USICSは2年に1回、料金の見直しをしているとのことなので、今後値上がりする可能性があります。

健康診断は病院や予防接種によっても変動します。

弁護士は雇わず、自分でやりました。例外措置の場合、領事館とのやり取りのみなので弁護士を雇わなくても全く問題ありませんでした。分からないことがあった時、領事館にメールしたら2日程で返事をもらえたので困ることも特になかったです。

最後に

今回は米軍特例措置を使ってのCR1ビザ申請についてまとめてみました。

例外措置の条件に当てはまる方はぜひこの措置を使うことをおすすめします!時間の節約になります♪

また2年後に更新の手続きがあると思うと気が遠いですが、おいおい頑張ります!

それでは、また〜!

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